Apple Developer Programへの登録時はWebで英語で入力すべし
iOSアプリ(ラク打ちiOS版)やMacアプリ(親指シフトスターター)を作ったので、現在、Apple Developer Program(年間13000円ほど)に入るべく手続き中です。

(Apple Developer Programの登録申請が難しくて困っているAI美女)
Apple Developer Programに入らないと、iOSアプリはApp Storeで公開できないし、Macアプリはストア公開はもちろん公証できない(出所不明扱いになる)ためです。そこで、わかったことが2つ。
(1)Apple Developer Programの登録は、アプリではなく、Webでやったほうがいい
Apple Developer Programの登録をしようとすると、途中でDeveloperアプリで行うように薦められます。しかし、Webでやりましょう。
Apple Developer Program|今すぐ始める|登録してAppleデベロッパになる|Apple Account認証…と進みます。
Developerアプリだと、パスポートまたは運転免許証(マイナンバーカードは認められない)の画像を求められたりして、やっかいです。私の場合、運転免許証がマイナンバーカードに統合されているので、運転免許証を持っていないのです。
Appleサポートに電話して、運転免許証がマイナンバーカードに統合されていること等いろいろと事情を説明した後に一言、
「アプリでなくてWebでやってください」
ゔ~それなら中途半端なアプリを公開しないでくれ~
Webでは(私の場合)マイナンバーカードすら提出を求められませんでした。なんじゃそれ。
(2)姓名、住所などの登録は英語(半角)で入力する必要あり
(2)について、登録申請ページには英語で書けとは一切書いていないので、おそらく皆さんがんばって日本語で入力しようとしますが、Webフォームでは1文字入力するごとに文字が消えてしまいます。なんだこの現象は~!!
私は親指シフト入力のために使っているkarabiner-elementsが原因なのかと思って、終了させたり、いろいろと試行錯誤して、結局、Appleサポートに電話したら、一言、
「全部英語で入力してください」
ページには公的身分証明書に記載のとおりに書くように日本語で書いてあるので、普通の日本人なら日本語で入力してしまいます。外部の業者がページを作ったとしても、日本語を受け付けないならそのとおり書くべきです。それも含めて仕事というものでしょう!!(えらそう)
外資系企業の仕事
日本法人の従業員には、本家のページに書いてあることを超えて書くような権限を与えられていない、ないしそのような社内調整をするのは面倒であるものと想像しますが、これはひどいです。まぁ、私も以前外資系の会社で働いていたので担当者の気持ちはわかります。アメリカ人って、アルファベット以外は文字でないと思っていたりするから。
何かトラブルがあったらAppleのサポートに電話で対応してもらうと解決が速いです。Webページに書いていない方法や裏技的な手法で解決してくれることも。電話対応は9:00-21:00なのでご注意を。
結論(言いたいこと)
重要技術を外国企業に握られてしまうと、…(略)
まぁそれもソフトウェア技術者を軽視してきた日本人の行き着く先なのですが。